講師の独り言
◇プロフィール
講師 : 中村 健二 (なかむら けんじ)
長野県出身。10歳より兄の手ほどきでギターを始める。
18歳より、橋本美根子、巌 克彦、新堀寛己の各氏に演奏、指導法、指揮法を師事。
1967年より10年間、東京をはじめ、大阪、福岡で教授、演奏活動を行う。
1977年、松本市に「中村ギター音楽院」を設立し現在に至る。
◇入学を考えている方へ
うれしい時、さみしい時、安らぎが欲しい時、自分自身に磨きをかけたい時、いつでも
音楽は私たちと共にあり、あなた自身を最もよく理解してくれる、生きた心の財産です。
この素晴らしい音楽を楽しむために、私たちのまわりには何種類もの楽器があります。
中でも「ギター」は誰でも気軽に弾ける、最も親しみ易い楽器の一つではないでしょうか。
ところが、その親しみ易さが災いしてか、正しい練習をせずに途中でやめてしまう人が
多々いらっしゃいます。最初は誰しもが行き詰まるものです。中村ギター音楽院は、
そんなあなたを全力でサポート致します。
ギターを手にするのが初めてだという方、退職して何か趣味を持ちたい、という方でも
大歓迎です。その人に合わせた、丁寧なレッスンを心がけておりますので、どうぞ
安心してご入学下さい。
◆「老化防止にギターはいかが?」-2008.11.23記す
定年を迎える年齢になると、何か楽しめる趣味が欲しいものです。最近、中高年の
ギター愛好者が増え、当音楽院では50歳以上の生徒さんが全体の25%も占めています。
ギターはシニア族にとって、老化防止にも役立つ最高の楽器。ギターを弾くには、右手
指先の側面を使って音の強弱や音色を決めますが、指先のこの部分は脳細胞に直接
響く敏感な部分で、老化防止には大変に良いと言われています。
ギターを始める時には、数多い種類の中から音楽のジャンルで選ぶことはせず、ナイロン
の弦を張った伝統ギター(クラシックギター)から始めることです。そうすれば、高齢に
なっても、若い人、子供達との合奏や伴奏、独奏も楽しめます。また、指で弾くことによる
楽器との一体感から個性的な演奏を探求していくことができます。
何か楽しい趣味をお求めの方、クラシックギターを手に持って始めてみませんか。
◆「創立30周年記念コンサートを終えて」-2008.9.21記す
5年毎に行っているコンサートですが、今回は30周年ということで、一般の方以外に
多くの当音楽院のOBの方にいらして頂き、とても嬉しく、また懐かしく思いました。
演奏も皆、緊張感があって、普段の発表会よりも良かったと思います。
コンサートの後にはパーティがあり、飲食以外に、世代別に何人かが「ギターと私」と題
して発表があり、楽しい時間を過ごしました。
皆さんのギターを通して楽しむ姿を見て、今後も頑張っていかねばと意を強くした一日
でした。
◆「ギター練習法」-2008.7.26記す
最近は生徒さんのギター上達を考え、2ヶ月に一度は小発表会なるものを開催して
います。皆さんの普段の練習では、「演奏者の芽」とも云える技巧練習(アルペジオ・
スラー・スケール等)をまず行い、それを練習曲で開花させ、その後に名曲等で実を
結ばせる、という考えの上に立って、しっかり練習して欲しいと願っています。
◆「老化防止に・・・」-2008.5.25記す
最近、高齢者問題が話題となっています。本来、高齢者とは、子供の頃からの体験
・知識・心を内に秘めた重厚な方なのだから、元気でいてもらいたい。
そこで、ギターを習うのはどうでしょうか。指先を使うことは、脳の発達と老化防止に
大変良いと言われています。ギターは頭と指先を使った勉強であり、遊びでもあります。
高齢者の方々、是非、ギターを始めましょう。頑張れ、高齢者!そういう私も、だいぶ前に
還暦を迎えました。
◆「2月1日と言えば」-2008.2.1記す
2月1日は教室の創立記念日だ。今年で30周年。30年前の2月1日は、今年のように
寒く、雪がすごく降っていたっけ。30年で入学者は約800名獲得できた。目標まであと
200名。体力、気力が落ちた。歳もとった。頑張れるかな。でも、頑張ろっと。
|
|
中村ギター音楽院 |